ママに聞いたチャレンジの3つの質問
私は小4の5月から進研ゼミのチャレンジをやっています。
今回は、ママに聞いたチャレンジの感想を書きたいと思います。
進研ゼミのチャレンジをやろうか迷っている小学生の参考になればうれしいです。
チャレンジタッチの私の感想はこちら
チャレンジタッチの感想をママに聞いてみた
Q1.ママに聞いた、チャレンジタッチのいいところは?
・計画通りやれば、復習になる。
・歴史上の人物を調べることができる。
・大人でも学べる動画や本など、いろいろなコンテンツがあり、楽しみながら学べる。
・学力に合わせてモードが選べるので、ついていけなくなることはない。
Q2.ママに聞いた、チャレンジタッチの不満は?
・読書やオンライン授業など、楽しそうなコンテンツは色々あるが、端末の性能が悪く、動作が遅いので、試そうとしていない。
・確認テストの問題が紙しかないものがあり、紛失するとできなくなる。
・充電の減りが早い。
・タッチペンの反応が悪く、使い辛そう。
・ヘッドホンやキーボードなど、興味を引くものが提供されるが、飽きて使わなくなる。
・タブレットの動作が遅いので、活かせていない気がする。
Q3.ママに聞いた、チャレンジの注意することは?
・公文のように一人で学べて、進めることができるが、飽きがくるとやらなくなるので、課題が溜まらないないように、親の声かけが必要になる。
・課題をやったあとに、応援メッセージを送ることができるので、こまめに送ってほめてあげないとモチベーションがあがらない。
ママが語ったチャレンジタッチの感想
チャレンジは家でできるので、コロナ禍では有効だったと思います。
高学年になって、勉強も難しくなってきているのに、成績が少し上がったので、効果はあったのかなと思います。
また、学校で分からなかったところを、全て親が教えることはできないので、チャレンジが復習になっているのが、良い点だと思います。
子どもが、自分で課題をやるのは、初めの1、2ヶ月なので、そのあとのサポートが大事だと思います。
課題を終えると、親のアドレスにメールが来るので、応援メッセージを送ることができるのがいいですね。
勉強だけじゃなく、チャレンジタッチをうまく活用して、いろいろなことを学ぶ楽しさを体験してもらいたいと思います。